7.00
ニコラエフ地方政府でのロケット打撃の結果で24人の犠牲者が出たそうである。23人の死体が閉塞状態から抜け出され、もう1人が病院で死亡した。救助活動が今も続いている。
8.00
ウクライナでの戦争の開始以来、153人の子供が死亡し、245人以上の子供が負傷したと、検察庁。
10.00
ロシアの侵略者がチェルノブイリ原子力発電所を離れる前に強盗したと、国家元首の除外区域管理機関であるYevhen Kramarenko氏は伝えている。
「彼らは貴重なものを盗んだようです。コンピューター、いくつかのコーヒーメーカー、やかんなどを…チェルノブイリ原子力発電所にあった財産も車に積み込みどうこかへ運んできました」とのこと。
11.00
占領下のメリトポリには約7万から7万5千人の住民が残っている。人々は都市から避難したいと願っているが、唯一の道はロシア軍が支配しているクリミア半島だと、メリトポリイヴァンフェドロフの市長は語った。
また、メリトポリのすべての校長が、占領者との協力を望まないことを理由に解雇の申請書を出したようである。
ロシア人はクリミアからメリトポリまでインターネット回線を作ろうとしている。電話網とモバイル通信をほぼ1週間ブロックされており、インターネットも繋がらない状態。
12:00
解放されたスームィ地方の都市で、拷問を受けた民間人の遺体が発見された。 3月30日、銃創で打たれた2人が発見。検察は、戦時国際法違反に関する基づいて調査を開始した。
13:00
ルハンシク地方の都市からの避難ルートで、ドローンからの占領軍の動きを感知したおかげ、悲劇は回避された。
ルハンシク地方州政府の長は、状況について次のようにコメントしている。
「私たちは今、6つの町や村から住民を避難しています。しかし、人道回路がありません。 <…>避難バスの途中に地雷も見つかりました。運転手は危険な物体を見て、すぐにルートを変えました。」
13:20
キエフ地域にある開放された村で製菓工場の1軒は、地雷が残っているようで、製菓にも毒が入られた報告がある。
15:00
ロシア人は、ルハンシク地方からの人々を運んでいた避難バスに発砲した。
窓の記載: 子供
16:00
SESは、開放されたイルピン市の現在の状況のビデオを公開した。
「まるで幽霊の町です。 2月24日まで人生が溢れていたのに、今では最ホラー映画の舞台のようです。
こんなの、すべてを残してロシア軍から逃げた人々が期待したものではありません。現地んの消防団も消防署がこんなに壊れて空っぽになっているのを見たくない様子です。]
17:00
「マリウポリのインフラを復旧するには、少なくとも100億ドルが必要だ」と市長は語った。
彼は、砲撃が今日も続いているので、この数字も、もちろん最小見積もりであると述べている。正確な金額は、まだ不明。
「すべての犯罪、全部の殺害を記録して、国際裁判所に持ち込まれなければなりません。戦争犯罪者を罰せられなければなりません。私たちは現在、政府およびドネツク民軍政権と緊密に協力して、マリウポリの完全な再建のための賠償だけでなく、すべての住民のに多額の支払いをロシアから求める予定です。」
18:00
人権オンブズマンによると、ロシアの占領者はマリウポリを完全に支配しようとしているそうである。
侵略者は都市から民間人を解放しない状態が続いている。
「民間人から命を救う機会を奪うことは、ジェノサイド犯罪の防止と処罰に関する条約の違反です。」
彼女はまた、ロシア軍が子供たちを誘拐し、盾としてそれらを使っているそうである。
予備情報によると、チェルニーヒウ地域では、占領者が子供たちを人質に取り、地元の子供たちをトラックに乗せた。
「ロシアの侵略者は子供たちを人質として使っています。子供をカバーとして使用した事例は、スミー、キエフ、チェルニーヒウ、ザポリージャの各州で記録されています。」
21:00
クリミア半島の領土から、ロシア軍の軍隊がオデッサ地域の集落にあるイスカンダーコンプレックスの3発のロケットを発射した。予備情報によると、負傷者もいると、オデッサ地方州政権の長が情報を報告している。