00.00
クレメンチュクの砲撃の結果、占領者はクレメンチュク製油所のインフラストラクチャを破壊した。
6.00
280人がすでにブチャの集団墓地に埋葬されている。解放後、都市は今やひどく破壊され、その通りは死者の死体で覆われていると、アナトリイ・フェドルク市長からAFP
に報告された。
市長は、14歳の少年でさえ死者の中にいたとのこと。多くの人は、武器なしだと占領者に見せた包帯を身に着けていたようである。フェドルクによれば、それにもかかわらず彼らはみんな後頭部で撃たれてしまったそうである。
また、キーウが支配する領土にいるためにブチャ川を渡って街から逃げようとして、多くの人々が殺されてしまった。

https://fb.watch/c93B5asE60/
8.00
ウクライナでのロシア連邦の本格的な侵略が始まって以来、416人以上の子供たちが負傷し、そのうち158人が死亡し、258人以上が負傷した。
9.00
4月3日の朝にオデッサが砲撃されたと、ウラジスラフ・ナザロフ氏が発表した。
「オデッサ地域は優先目標の1つでした。敵は重要なインフラを破壊するという卑劣な慣習を続けました。予備データによると、犠牲者はいないようです」と語った。
10.00
485匹の動物のうち、ボロディアンカの避難所で生き残ったのは150匹だけだった。戦争が始まって以来、動物は餌や水がなく、檻の中に閉じ込められたままで、避難するのも困難だった。

10:30
イジューム副市長Volodymyr Matsokin氏は、都市の砲撃についてUkriformに語った。
「3月6日、飛行機、ミサイル、大砲、迫撃砲の壊滅的な爆撃が始まってしまいました。この爆撃は完全に野蛮で混沌としたものでした。彼らはすべてを破壊してしまいました。住宅の約80%だと言っても過言ではありません。市当局によると、郊外が封鎖されており、1万5千人から2万人の人道援助が必要です。」

11.00
ドニプロペトロウシク地域の村では、禁止されたクラスター爆弾が使われたようである。幸いなことに、犠牲者がいなかった。

16:00
ロシア軍人は妻との会話で、自身の仲間の間でも物を略奪していることを認めた。彼はベラルーシのキャンプに残された持ち物はすべて盗まれたと言った。身分証明書やパスポートさえ奪われたそである。
https://www.facebook.com/watch/?v=1348576365654489
17:00
チェルニーヒウの70%が破壊され、企業なども休日のままだと、ウラジスラフ・アトロシェンコ市長は報告している。
同時に、占領軍の残りを逮捕して、地雷を除去する必要があるとのこと。

17:30
ベラルーシのジャーナリスト兼写真家であり、MotolkoHelpプロジェクトの創設者アントン・モトルコ氏は、ウクライナとの国境に位置するベラルーシのホメリ地域に、ますます多くのロシアの機器がやってくると述べた。
18:00
NATO事務局長のイェンス・ストルテンバーグは、ロシアの行動は実際の撤退ではないと述べた。彼によると、攻撃は続く可能性が高い。
「私たちが見ているのは本当の撤退ではありません。代わりに、ロシアが軍隊を動かし、補給品の再編成、強化、補充に取り組んでいることがわかります。攻撃は続くので、楽観的になりすぎないようご注意ください」
19:00
解放されたキエフ地域では死んだ民間人の410体が発見されたと、検察総長Iryna Venediktova氏は伝えている。

ビデオ(Fウクライナ内務大臣Serhiy Knyazev氏のFacebookページより):
https://www.facebook.com/sergii.knyazev/videos/1646257235733067
20:00
ハリコフのスロビツキー地区がロシアで砲撃された結果、子供を含む23人が負傷して、重い傷を負った、とOleg Sinegubov市長は報告している。
22:00
爆発は全国で続いている。テルノーピリ、ハリコフ、イバノフランコフスク、リヴネ、クメルニツキー地域で爆発音が聞こえている。