3月13日 日報

00:00

ロシア軍の砲撃で避難者がいるドネツク州の生神女就寝が崩壊されました。ほとんどの窓が割れ、様々の教会設置がある程度の被害に遭いました。

また、ドネツク州の児童保健センターもロシア軍に爆撃されました。数人かが被害を受けました。

01:00

イラクがミサイルと爆弾による攻撃を受けました。ロケットは、エルビルのサラアドディンにある米国領事館とクルディスタン24テレビ局周辺で爆発しました。死者が出ませんでした。爆発によりクルディスタン24テレビ局の設置が被害に遭いました。

06:00

チェルニーヒウで占領者の砲撃で寮のビル、2階から9階を含めて設置が崩壊されました。9階は燃えてしまいました。火事の現場では10台の車と48人のスタフ、それから火工品や水中地雷除去のグループが働いています。7人が救助され、1人が死亡し、1人が負傷しました。状況はまだ確認中です。

イバノフランコフスクではまたロシアの占領者は空港を砲撃しました。

06:30

「まだ確認要の情報だが今朝の爆発の音がまさに空港での爆発の音でしたはずだ」ーとイバノフランコフスク市長のルスラン マルシンキフが報告しています。

07:00

リヴィウ地域の国際平和維持安全センターで空爆が起きた。 「最新の報告によると、8発のミサイルが発射されました。犠牲者もいたことが明らかです」とリヴィウ地方行政は述べた。リヴィウ地方行政長官のMaksym Kozitskyyによると、爆撃の結果、9人が死亡し、57人が負傷したそうである。

内務大臣の担当者のVadym Denysenko氏は、「ロシアの軍人は、リヴィウ州の投票所である国際平和維持安全センターのヤボリフスキーを攻撃し、ウクライナに平和な場所がないことを示しました」と述べた。

「今のデータによると、30発近くのクリレートミサイルがロシアのサラトフラ市から発射されました。」 -とリヴィウ市長のAndriy Sadovyy氏がコメントしている。

08:00

夜、ドネツク地方のブルシン駅の近くで、ロシア軍は、ウクライナ鉄道のUkrzaliznytsiaによって報告されたように、ライマン行きの避難旅客列車に発砲したそうである。

1人が殺され、もう1人が負傷し、現在入院中である。

10:00

ロシア軍は、ドニプロルドネ市の Yevhen Matveevの市長を誘拐した、とZaporizhia地域行政の長であるAlexander Starukhは述べた。

2月27日、内務大臣のAnton Gerashchenkoは、Matveevは自らロシア軍を止めようとしていたという情報がある。

11:00

Oleksiy Reznikov国防相は、リヴィウ地域の国際平和維持安全センターへの攻撃の後、ウクライナ上空を閉鎖するようNATOに要請した。

「外国人インストラクターもあそこで働いていますよ。EUとNATOに対しての脅かしではないでしょうか。特別な対応が必要です。空を閉鎖してください。」とのことである。

12:00

今朝チェルニーヒウ市で、慢性腎臓病の人々が診断を受けていた病院の近くで爆発が起きた、と医療センターのゼネラルディレクターであるRoman Shurdukは報告している。

13:00

キエフ地域警察署長のAndriy Nebytovは、元ニューヨークタイムズ特派員のBrent Reno氏は射殺されたと報告している。別のジャーナリストが負傷し、現在ウクライナの病院で治療を受けている。

彼自身から現状についてのコメントもある:

https://fb.watch/bJ_ZONn_Fs/

14:00

ロシアの占領軍の砲兵隊がキエフのプシュチャ・ヴォディツィア精神神経看護師院を攻撃した。

爆風は施設の住宅をほぼ半壊されたようである。患者やスタッフは避難所にいたため、比較的に無事である。

16:00

3月13日の時点で、979.5千世帯が電気を失った、とウクライナのエネルギー大臣German Galushchenkoが述べている

大臣は、「多くの分野で被害が出ています。残念ながら、被害と破壊が発生するのが早いので、全部を修理するのが困難です」と述べた。

17:00
ロシアの占領軍は、ムィコラーイウ地域の学校の1つで空襲を実施した。

18:00

ルハンシク地方国家管理局長のSerhiy Haidaは、次のように報告している:

地域に破壊された住宅が多くて、犠牲者もいるので、救助者は休暇なしに働いているそうである。

砲撃の結果、今日、シヴェルスコドネツクでは数十のアパートと専門学校の建物が火事になった。早朝、聖キリストクリスマス大聖堂も攻撃があったとみられる。ルビージュネでは、砲撃の結果、ガレージや民家が火事になった。ポパスナでは、住宅、ガレージ、馬車修理工場も燃えされた。現在、ゾロテの町とトシキフカの村の砲撃はまだ続いているようである。

19:00

ウクライナ国家緊急サービスは、ムィコラーイウ地域のゼレニーガイ村で、空爆の結果、校舎が破壊され、火災が発生したと報告している。4人が死亡し、さらに3人が負傷したと伝えられている。

22:00

ハリコフ市は占領者による壊滅的な砲撃を受けている。ハリコフのサルトフスキー、オデスキー、モスクワスキー地区を中心に、市内各地で発砲が聞こえるという報道が続発している。