3月17日 日報

00:00

ロシア軍はマリウポリ市で[子供]という注意が書かれていた演劇の劇場を砲撃した。中には何百人もの民間人がいたようである。

アメリカの民間企業MawarTechnologiesは、3月14日に撮影された衛星画像を共有したので、写真からも見られることになっている。

03:00

ロシア軍隊は家に侵入し、所有者を追い出し、スミー地域の村で食べ物を持ち帰る報道がある。

[ロシア軍はこれで終わりだとはっきりとわかることが必要です。私たちの土地を踏み込んだ途端、彼らは自分の死を招いたと言ってもいいです。こぼれた一滴の血、苦しみなど全部を復習していきます]、と、スミー地方国家管理局のDmytro Zhyvytskyiは強調した。


04:00

ウクライナでの戦争の過程で、ロシアのミサイルは黒海のパナマの旗の下で3隻の船を攻撃した。

名前は、ナムラクイーン、ネルソン卿、ヘルトたったようである。 1隻の船が沈没したが、犠牲者の数は不明である。

出典:ロイター、パナマ海事局(AMP)の管理者であるNoriel Arauzを参照。

06:00

アパートの建物に撃ち落とされたミサイルでダル二ツキ―地区の家が消火したようである。

予備情報によると、2棟のマンションが被害を受け、1名の方が死亡してしまったそうである。負傷者4名のうち2名が入院したとのことである。

07:00

ハリコフ地域のメレフでは、ロシアの砲撃の結果、学校、レクリエーションセンター、住宅が破壊されたと、メレフ地域評議会長のVeniamin Sitovが報告した。

写真:ウクライナのDSNS

08:00

侵略者は、一晩中ルビージュネを砲撃し続けたようである。少なくとも27の家屋が襲撃され、一部の地域では通り全体が被害を受けたと、ルハンシク地方国家管理局のSerhii Haidai長官が報告した。

«一晩で数十人の命が失われてしまいました。住民の親戚が殺され、家は灰になってしまいました。それでも、ロシア軍は安全に避難させることなく、意図的に民間人を砲撃し続けています。私たちは、ポパスナから女性と子供たちをかろうじて避難させることができました。、毎日できるだけ多くの人々をこの地域から避難させようとしています。私たちを守るため、できる限りのことをしているウクライナ軍のように»と、地域国家管理局のHaed ofSergiiHaidaiは述べている。

09:00

内務大臣のVadim Denysenko顧問は、マリウポリの状況は非常に困難であると述べた。

«多くの情報がまだ公開されていませんが、悲しいことに、状況は非常に困難です»とのことである。

10:00

3月16日、侵略者はクリヴィー・リフ地域の平和な村マリアンスケを砲撃したと、クリヴィー・リフ・Oleksandr Vilkulの地域国家管理局長が伝えている。

[カホフカ貯水池が攻撃に遭ってしまいました。影響はまだ不明ですが、専門家は既に派遣されて、現場で働いています]、とVilkul氏は述べている。

11:00

3月16日、ロシアの占領軍によるチェルニーヒウ市の砲撃で53人が殺害されたとチェルニーヒウ地域国家管理局長のViacheslav Chausは述べた。

「敵は地域センターで全身砲弾と空爆を続けているため、私たちは大きな損失を被っています。昨日ロシアの侵略者によって殺されたウクライナ人の死体53体を死体置き場まで運ぶことができました。全部の死を絶対に復習します»、とChaus氏は言った。

攻撃後のチェルニーヒウ市

13:00

Lyudmila Denisova氏は、スームィ地域では、占領者が人々を家から追い出し、略奪していると報告している。家畜も殺され、人道回路がない地域の悲惨な状態を一層深刻にしているとのkとである。

14:00

チェルニーヒウ市では、救助者が3人の子供とその両親を含む5人の家族の死体を見つけたと報告している。彼らは全員、3月13日の寮での空爆で亡くなりったとみられている。

16:00

ハリコフ地方検察庁によると、占領者は夜、ハリコフ地方のメレファ市に発砲した。 21人が死亡し、25人が負傷し、そのうち10人が重傷を負ったとのことである。

17:00

占領者は、ポパスナの住民の避難バスを発砲したと、ルハンシク地方政府のSerhiy Haidaiは述べている。

ロシア人はなんとかドアに傷を付けたようであるが、バスは最終的にドネツク地域の鉄道駅の1つに到着できたとのことである。

18:00

マリウポリ市議会は、市内の状況は依然として重大であると報告している。市議会の推定によると、マリウポリには1日平均50から100発の爆弾が投下されている目安である。

予備的な見積もりによると、市の住宅ストックの約80%が破壊されており、そのうちのほぼ30%は回収できない状態である。マリウポリの封鎖中、約3万人が自分の車脱出できたそうであるが、約万人がまだ市内に残っている。

19:00

ロシア軍ははハリコフ地域のコザックロパンでクラスター爆弾を発射したと、デルガチフの領土コミュニティのVyacheslav Zadorenkoが発表している。

さらに、キエフ地域の警察によると、ロシア軍はキエフ地域のノビーペトリブチが攻撃されたとのことである。2歳の子供が殺され、4人が負傷した。

州緊急サービスによると、キエフのスビャトシンスキ地区もひどい被害を受け、砲撃の結果としていくつかの火災が発生したようである。

20:00

ルハンシク地方州政府のSerhiy Haidaiによると、セベロドネツクでは、占領者は子供を持つ母親のための避難所で発砲した。

「多くの赤ちゃんを持つ母親がこの施設に敵の砲撃から身を隠しました。ロシア軍は彼らを見つけたことは、もうルハンシク市に安全なところがないことを意味しています」、とのこと。

21:00

午後、ハリコフの占領者による砲撃で、バラバショボ市場で大規模な火災が発生した。 1人の救助者はすでに死亡し、もう1人は負傷したデータがある。

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キエフ警察によると、占領者はブチャ地区のいくつかを攻撃したそうである。 イルペン、リチャンカ、シトニャキ、ペトルスキブそれぞれの会社などが破壊された。 リチャンカで1人が死亡し、シトニャキで1人が負傷した。